誰かのやりたいをまちが支え、それがまちの豊かさになる。
このまちは、様々な人が様々なかたちで活躍できる「舞台」を目指します。
錦二丁目は江戸時代に城下町の一部としてまちの骨格が形成されました。
戦後の焼け野原の時代から日本有数の繊維問屋街へ、
産業構造が変化した2000年代から地元中心のまちづくりの展開へ、
何度もまちの再生に挑戦し続けてきたまちです。
住む人、働く人、昔からまちを見守る人、つくる人、起業する人、訪れる人。
都心でありながら、このまちでは様々なかたちのコミュニティが息づいています。
このまちに関わるひとが、このまちとともに豊かになる。
みんなの舞台へ。錦二丁目が目指す未来です。